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鳴神社(なるじんじゃ):Naru-jinja Shrine
撮影:令和4年5月5日

【社格等】

  • 延喜式内社(名神大社)
  • 旧社格=村社

【祭神】

  • 速秋津彦命(はやあきつひこのみこと)*(出口に向いて)左殿
  • 速秋津比売命(はやあきつひめのみこと)*(同)左殿
  • 天太玉命(あめのふとだまのみこと)*(同)右殿

【ご利益】

由緒には諸説があるようだが、境内の石碑には以下のように刻まれている。

創建は1,500年前。当初の祭神は建築・家内安全の神であるアメノフトダマであったとされるが、秀吉の紀州征伐の際に水攻めに遭い荒廃。その後、江戸時代に紀州徳川氏によって再興され、もう一方の祭神である祓戸神であるハヤアキツヒコ・ハヤアキツヒメの二神が祀られた。

このほか、孝安天皇(BC392~BC291)の頃に、託宣によりハヤアキツヒコを水戸(みなと)神として祀ったという説もあり、当社の祭神もつい最近までハヤアキツヒコ・ハヤアキツヒメの二神であった。

しかし、周辺に本拠地を置き、初期大和王権を支えた技術者集団である紀伊国忌部氏の祖神として祀られたという説も根強かったようで、平成8年になり、奈良から改めてアメノフトダマの分霊が勧請され、現在の体制となったという。

また境内には、明治40年に合祀された式内社・堅真音神社(かたまおとじんじゃ)、同・香都知神社(かつちじんじゃ)がある。

【公式ホームページ】

なし
*参考:和歌山県神社庁

【所在地】

〒640-8303 和歌山県和歌山市鳴神1089

  • 駐車場:有
  • 社務所:無人
  • 御朱印:無

【写真】

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堅真音神社(かたまおとじんじゃ)=右
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