鳥居は200基を超える。
撮影:令和元年11月16日
【社格等】
特になし【祭神】
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)大己貴命(おおなむちのみこと)
【ご利益】
豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)が勅命によりオオナムチを祀ったことに始まる。平安末期に、京都・伏見稲荷の分霊を奉祀。住民の安穏と五穀豊穣を祈願。
いただいてきた由緒書によると、
稲荷神社の狐はもともと、稲荷神の別名が「御饌津神(みけつのかみ)」であり、
古い読み方で狐は「けつ」であることから「三狐神」と記したことが始まりであるとか。
秋には、里に食べ物を探して現れる狐と、農産物の収穫が結びついたものと考えられているようだ。
【公式ホームページ】
なし*参考:ググっとぐんま公式サイト
【所在地】
〒379-2232 群馬県伊勢崎市小泉町231駐車場:有
社務所:有人
御朱印:有(社務所でセットを貸してくれるので、セルフで押します)
【写真】
大鳥居圧倒的な数の鳥居
鳥居が少ない方の入口
多数の企業・個人から崇敬を集めていることがわかる。
石碑・石祠
鳥居が密接しているので、トンネルのようになっている
最後の鳥居は石
大量の鳥居を通過した地点から鳥居・拝殿
拝殿
拝殿正面から
うやん♪
拝殿を横から
本殿
本殿横側
小さな狐さんが大量に奉納されている
本殿裏側
手洗盤は重要文化財
江戸末期制作とのこと
由緒案内
社務所等の入る建物もしっかりしている。
油揚げ100円
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